「夫婦2人だから大きなおせちはいらない。でも、お正月くらいは少し贅沢したい」
そんなときに探したくなるのが、2人で楽しめる高級おせちですよね。
ところが、高級おせちを見ていると大きな三段重や3~4人前の商品も多く、「2人には多すぎるかも」と迷ってしまうことがあります。
2人のおせち選びでは、高級=大きい・品数が多いと考える必要はありません。
むしろ、食べ切れる量を基準にして、2人が好きな料理や普段とは違う料理に予算を使うほうが、満足しやすい選び方です。
この記事では、夫婦や二人暮らしで少し贅沢なおせちを楽しみたい方に向けて、予算の考え方や選ぶポイント、2人でも検討しやすい通販おせちを紹介します。
先に商品を見ておきたい方は、2~3人前の和洋折衷二段重「高砂」をチェックしてみてください。大きすぎるおせちは避けながら、夫婦2人で少し贅沢したいときの比較候補になります。
2人で食べる高級おせちは「大きさ」より「中身」で選ぼう
高級おせちというと、大きな重箱にたくさんの料理が詰まったものを想像するかもしれません。
家族や親戚が集まるなら大容量のおせちも魅力ですが、夫婦2人なら話は別です。
高級だから三段重を選ぶ必要はない
2人で食べるなら、最初に見たいのは段数ではなく何人前なのかです。
たとえば3~4人前の三段重は華やかに見えますが、お雑煮やお寿司、年末年始に用意したほかの料理も食べるなら、2人には多く感じる可能性があります。
反対に、二段重でも2人が食べたい料理がバランスよく入っていれば、十分にお正月らしい食卓になります。
「高い商品だから上のサイズへ」と考えるのではなく、まずは2人で無理なく楽しめる量を基準にしましょう。
2人が食べたい料理に予算を使う
せっかく予算を上げるなら、重箱を大きくすることよりも、中に何が入っているのかを見てみましょう。
黒豆、数の子、海老、伊達巻などのお正月らしい料理はもちろん、肉料理や洋風料理など、普段の食卓とは少し違うものが入っていると楽しみも増えます。
ここで大切なのは、品数だけで比べないことです。
40品入っていても苦手な料理が多ければ、2人にとって満足度の高いおせちとは限りません。反対に品数が少し少なくても、2人の好きなものが多ければ「これにしてよかった」と感じやすくなります。
2人前の高級おせちはいくらくらいを考えればいい?
高級おせちに明確な価格の境界線があるわけではありません。
今回のように「夫婦2人で、いつもより少し贅沢したい」という場合は、1万円台後半から2万円前後の商品まで広げて比較してみると選択肢が増えます。
1万円台後半~2万円前後も比較してみる
2万円と聞くと「おせちだけで2万円は高いかな」と感じる方もいると思います。
そこで、夫婦2人で食べるなら1人あたりでも考えてみましょう。
2万円のおせちなら、2人で約1万円ずつです。
もちろん、1人1万円なら必ず買う価値があるという意味ではありません。
「年に一度のお正月に、2人でゆっくり楽しむ食事としてこの金額を出したいか」と考えると、自分たちに合う予算を決めやすくなります。
値段が上がったら「何が良くなるのか」を確認する
1万円の商品から2万円の商品へ予算を上げるときは、価格だけを見ずに違いを確認してみてください。
- 重箱が大きくなっただけなのか
- 料理の種類が変わるのか
- 2人が食べたい料理が増えるのか
- 和風だけでなく洋風料理も楽しめるのか
- 自分たちに必要な量に収まっているのか
高い商品が、そのまま自分たちにとって良い商品になるわけではありません。
予算を上げた分だけ、2人にとってうれしい違いがあるかを見ることが大切です。

2人の高級おせちで確認したい5つのポイント
ここからは、実際に通販おせちを比較するときに確認したいポイントを見ていきましょう。
1.「何人前」なのかを最初に見る
「高級」「豪華」といった言葉より先に確認したいのが人数です。
2人前、2~3人前、3~4人前では、同じ二段重や三段重でも想定されている量が違います。
夫婦2人なら2人前だけでなく2~3人前も候補になりますが、お雑煮などほかの料理をどのくらい食べるのかも考えて選びましょう。
2.重箱の段数よりサイズを見る
「二段重より三段重のほうが豪華そう」と感じるかもしれませんが、段数だけでは実際の量は分かりません。
商品ページでは、重箱の縦・横・高さも確認しておくと安心です。
特に冷凍おせちは年末の冷凍庫で保管することもあるため、届いてから「入らない」とならないよう、保存スペースまで考えておきましょう。
3.2人が食べたい料理が多いか確認する
品数が多いと豪華に見えますが、2人のおせちでは何品あるかより何を食べられるかのほうが大切です。
夫婦で商品ページを見ながら、「これは食べたい」「これはあまり食べない」と確認してみるのもいいですね。
2人とも好きな料理が多ければ、食べ残しも減らしやすくなります。
4.和風・洋風・和洋折衷から選ぶ
黒豆や数の子、伊達巻など昔ながらのおせち料理を中心に楽しみたいなら和風が選びやすいでしょう。
一方で、「夫は肉料理が好き」「私は洋風料理も食べたい」というように好みが少し違う夫婦なら、和洋折衷も候補になります。
お正月らしさを残しながら違うタイプの料理も楽しめるため、2人で少しずつ食べたいときにも選びやすいタイプです。
5.商品価格だけでなく送料まで確認する
通販おせちは、表示価格だけではなく送料を含めた支払総額で比較しましょう。
早割が設定されている商品もありますが、予約時期によって価格が変わる場合があります。
記事に掲載されている価格だけで決めず、注文前には販売ページで現在価格を確認してください。
夫婦2人で少し贅沢するならOisix「高砂」も候補
ここまでの条件に当てはめて考えると、夫婦2人で少し贅沢したいときの比較候補になるのが、Oisixの和洋折衷二段重「高砂」です。
「高級だから大きな三段重」という選び方ではなく、2人でも検討しやすい量の中で料理内容を楽しむという今回の選び方に合わせやすいおせちです。
「高砂」は2~3人前の和洋折衷二段重
2027年版の「高砂」は、Oisix公式で2~3人前と案内されている和洋折衷の二段重です。
2人前と限定された商品ではありませんが、夫婦2人で食べるおせちを探している場合にも比較しやすい人数設定です。
二段白桐箱で、冷凍で届けられます。
通常期の価格表では19,980円(税込・送料込)となっており、予約する時期によって早割価格が設定されています。
期間によって価格が変わるため、購入するときはその時点の販売価格を確認してください。
お正月らしい料理と洋風料理を一緒に楽しめる
「高砂」には、海老や数の子、伊達巻といったお正月らしい料理に加えて、鶏の柚子味噌焼やクリームチーズなども組み合わされています。
昔ながらのおせちだけではなく、洋風の味も楽しみたい夫婦にはうれしいところですね。
特に2人の場合は、たくさんの料理を用意するよりも、ひとつの重箱で違う味を少しずつ楽しめるほうが選びやすいこともあります。
2人で食べるなら1人あたりの予算でも考えてみる
通常期価格19,980円で考えると、2人で食べる場合は1人あたり9,990円です。
決して安いおせちではありません。
だからこそ、「約2万円だから高い」で終わらせず、2人が食べたい料理が入っているか、量は合いそうか、和洋折衷を楽しみたいかまで確認してから判断しましょう。
2人で食べ切れそうか、実際の料理内容や現在価格を見てから決めたい方は、公式ページで確認してみてください。
高級おせちほど大きいものを選べばいいわけではない
予算に余裕があると、「せっかくだからもう一つ上のサイズを」と考えたくなることもあります。
でも、2人のおせちでは大きくすることが必ずしも満足につながるとは限りません。
3~4人前では2人には多すぎることもある
通販おせちには3~4人前の豪華な三段重もあります。
家族が集まるなら魅力的ですが、夫婦2人で、お雑煮やほかの料理も用意するなら食べ切れない可能性があります。
「上位商品だから」という理由だけでサイズを上げず、2人の食事量から考えましょう。
余らせないことも2人のおせち選びでは大切
せっかく気に入ったおせちを買っても、最後は同じ料理を無理に食べ続けることになったら、少し残念ですよね。
2人に合った量を選ぶことは、単なる節約ではありません。
最後までおいしく楽しめる量にすることも、少人数のおせち選びでは大切な条件です。
予算を上げるなら「量」ではなく「満足できる内容」へ
2人前のおせちで予算を上げるなら、料理の量を増やすことだけに使わなくてもかまいません。
「夫が好きな肉料理が入っている」「妻が食べたい洋風料理もある」「お正月らしい料理もしっかり楽しめる」といったように、2人が満足できる内容へ予算を使う考え方もあります。
これが、少人数で高級おせちを選ぶときに覚えておきたいポイントです。
こんな2人なら高級おせちが向いている
高級おせちは誰にでも必要なものではありません。
自分たちのお正月の過ごし方に合うかを考えてみましょう。
旅行や外食の代わりに自宅でゆっくり過ごしたい
年末年始は遠出せず、自宅で2人ゆっくり過ごしたい。
そんな年なら、普段より少し良いおせちを用意して、自宅の食事を楽しむのも選択肢です。
重箱を開ける楽しみも含めて、お正月らしい時間を過ごしたい2人には合わせやすいでしょう。
量より料理内容を重視したい
「たくさん食べたい」より「いろいろな料理を少しずつ食べたい」という2人にも向いています。
高級という言葉や価格だけを見るのではなく、2人の好きな料理がどのくらい入っているかを比べてみてください。
スーパーで単品をそろえるより重箱を楽しみたい
黒豆や伊達巻など、食べたいものだけスーパーで買う方法もあります。
一方で、「今年は重箱を開けるところから楽しみたい」という方なら、通販おせちを選ぶ意味が出てきます。
何を重視するかで選び方を変えて大丈夫です。
反対に「高級」にこだわらなくてもいい2人
好きなおせち料理が数品しかない、お雑煮やお寿司を中心に食べる、予算を抑えることを最優先したいという場合は、高級おせちにこだわる必要はありません。
高価格のおせちを買うことが目的ではなく、2人が満足できるお正月にすることが目的です。

2人前の高級おせちを注文する前に最後に確認したいこと
「これにしようかな」と思えるおせちが見つかったら、注文ボタンを押す前に次の項目を確認しておきましょう。
- 何人前の商品なのか
- 重箱の縦・横・高さ
- 冷凍か冷蔵か
- 冷凍の場合は解凍に必要な時間
- 年末の到着予定日
- 冷蔵庫・冷凍庫に保管スペースがあるか
- 送料を含めた支払総額
- 注文後の変更・キャンセル条件
- 現在の販売価格
特に年末は冷蔵庫や冷凍庫がいっぱいになりやすい時期です。
料理内容だけではなく、届いてから食卓に並べるまでを想像して選んでおくと慌てにくくなります。
2人前の高級おせちについてよくある質問
2人で2~3人前のおせちを買うと多すぎますか?
必ずしも多すぎるとは限りません。
2人がどのくらい食べるか、おせち以外にお雑煮やお寿司などを用意するか、何日かけて食べるかによって変わります。
「2~3人前」という表記だけで判断せず、重箱サイズや料理内容も確認しましょう。
2人の高級おせちは二段重と三段重のどちらがいいですか?
段数だけで決める必要はありません。
2人なら二段重でも十分な量の商品がありますし、三段重でも一段ごとが小さい場合があります。
人数表記、重箱サイズ、料理内容を合わせて判断してください。
冷凍でも高級おせちは選べますか?
冷凍か冷蔵かと、高級なおせちとして自分たちが満足できるかは別の判断軸です。
冷凍という理由だけで候補から外さず、料理内容や配送方法、解凍方法などを確認して比較しましょう。
高級おせちは早く予約したほうがいいですか?
早割が設定されていたり、販売予定数に達すると受付を終了したりする商品があります。
候補が決まったら、販売ページで現在価格や予約状況、キャンセル条件を確認してから申し込みましょう。
まとめ|2人の高級おせちは大きさより「2人が食べたいもの」で選ぼう
夫婦や二人暮らしで高級おせちを選ぶなら、「高いほど大きくなければいけない」と考える必要はありません。
大切なのは、2人で食べ切れる量を先に決め、その中で2人が満足できる料理に予算を使うことです。
- 高級だからと大きな三段重を選ばない
- 人数表記と重箱サイズを確認する
- 品数より2人が食べたい料理を見る
- 和風・洋風・和洋折衷から好みに合わせる
- 送料を含めた総額と現在価格を確認する
Oisix「高砂」は、2~3人前の和洋折衷二段重です。大人数向けへサイズを上げるのではなく、夫婦2人で少し贅沢なお正月を楽しみたいときの比較候補になります。
料理内容や価格は予約時期によって確認しておきたい部分もあるため、購入を決める前に現在の内容をチェックしてみてください。


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